体力医学研究所

Physical Fitness Research Institute

時代の先駆けとなる健康課題を捉えた研究活動を行い、知見の普及啓発を行っています。

時代の先駆けとなる健康課題を捉えた研究活動を行い、知見の普及啓発を行っています。

トップページ > 体力医学研究事業 > 体力医学研究所 > 研究所ニュース > 第9回アジア認知症学会レポート

研究所ニュース

第9回アジア認知症学会レポート

 9月に熊本市で開催された第9回アジア認知症学会で、研究成果を発表しました。

名称:The 9th International Congress of the Asian Society Against Dementia
日時:2015年9月14日~16日
会場:KKRホテル熊本(熊本県熊本市)

レポート:角田憲治

 農村部の高齢者を対象に、住居周辺の環境と認知機能(注意力や記憶力、思考力など)との関連性について検討しました。農村部の中でも、人口密度が高い地域や、公共交通機関へのアクセスが良い地域(市街地)に住んでいる高齢者は、他の地域に住んでいる高齢者に比べて記憶力が高いことが分かりました。市街地に住んでいることで、趣味等への活動や社会交流が盛んになり、脳へ良い刺激を受けていると考えられます。交通の利便性が悪く、趣味や社会交流が乏しい高齢者には、交通の積極的な支援が重要であるかもしれません。

更新日:2015年11月10日

公的研究費ならびに研究活動の管理について

ページの先頭へ戻る▲ページの先頭へ戻る