ウェルネス開発室

最新の健康科学に裏付けられた実践的なプログラムを開発し、健康づくりの普及啓発を
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最新の健康科学に裏付けられた実践的なプログラムを開発し、健康づくりの普及啓発を目指しています。

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健康づくり成果

事例紹介(快眠講座)

 睡眠にお困りの方を対象に行った「快眠講座」の結果をご紹介します。快眠講座では快眠の知識をクイズ形式で楽しく学んだり、快眠に役立つ手軽で気軽にできるリラックス&リフレッシュ体操を紹介しています。体操は「伸ばす(ストレッチング)」「ゆらす(気功)」「たたく(マッサージ)」「つぼ押し(つぼ刺激法)」「脱力(筋弛緩法)」「呼吸(腹式呼吸法)」の6つの要素で構成し、睡眠に適した仰臥位の種目としています。また、体操前後のストレス度や気分の変化を測定し、体操の効果を客観的にみています。
 参加者の方には講座後、ご自宅で3週間体操を実施していただき、その後の睡眠状況や気分の変化を確認しています。

3週間体操を実施した変化
 「リラックス&リフレッシュ体操」を3週間継続した結果、睡眠状況や心の健康は、寝つきや睡眠の質が不良のグループでは改善がみられ、抑うつ度に関連する心の健康が改善しました。

睡眠状況の変化
心の健康の変化

出典:小野寺ら,運動と栄養の処方科学,2015
小野寺ら,日本人間ドック学会,2015

参加したみなさんの声

【講座参加前の状況】

  • 寝つきが悪く、週4~5回、睡眠導入剤を服用している。
  • 夜遅くまで寝付けないときは薬を飲むようにしているが、薬を飲まないと明け方まで寝付けないことがある。
  • 布団に入ると、なかなか寝られなくなる。

【講座参加時の感想】

  • 寝つきが悪いことを心配していたが、必ずしも悪いことではないことがわかり、少し不安がとれた。
  • 朝起きる時間を決め、リラックス体操を取り入れたい。

【3週間体操実施後】

  • リラックス体操を夜寝る前に取り入れたら、睡眠導入剤を服用する回数が減った。
  • 毎日、体操の実施記録をつけたことが効果的だったように感じる。
  • 寝室には眠くなったら入る、寝付けなかったら布団から出る、これがとても良い方法だった。

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