公益財団法人 明治安田厚生事業団

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健康づくりプログラム

測定プログラム

最適ウォーキング

健康づくり運動として歩行が推奨されます。移動の手段として歩くことは身近で、歩くきっかけ(頻度)を増やしたり、時間を延ばすことができます。また、普段より速く歩いたり、階段や上り坂を使うことで強度が高まります。強度が上がれば、短時間で身体活動量を確保することができるだけでなく、体力(全身持久力)の維持向上にも役立ちます。

明治安田厚生事業団では、ウォーキングについて、どの程度の速度が適切なのか、また、運動基準を満たすために必要な運動時間はどのくらいなのかを一人ひとりに処方しています(プログラム成果8プログラム成果9)。処方する歩行速度は、DPBP強度に相当する心拍数を目標とし、トレッドミルで心拍数を確認しながら実体験します。適した速度が決定したら、運動量を計測できる身体活動量計を装着し、単位時間あたりの歩数や運動量を測定します。これを基に、一人ひとりの速歩の強度(METs)を計算し、運動基準に必要な運動時間を求めることができます。

測定風景
評価方法

健康づくりには、まず、必要な身体活動量を確保すること、そして、合せて運動を取り入れることが大切です。身体活動とは、日常生活で身体を動かす全てのことをいい、運動はその中で特に、体力を必要とする計画的なものを指します。

健康づくりのための運動は、強度、時間、頻度を考慮することが大切です。

強度は心拍数が目安となります。歩行時の心拍数は歩行スピードに応じて変化しますので、ここでは「おすすめ運動強度」で判定された心拍数になるようなウォーキングを最適歩行としました。自覚的には、軽い~ややきついと感じる程度です。

生活習慣病や減量を目的とした必要な運動量を1週間に3~5回の合計で達成しましょう。

まずは、1回に10分以上続けて歩く時間を確保することからはじめましょう。

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