HOME>健康づくり情報>健康づくりウォッチ 健康づくりウォッチ 健康増進のためのお役立ち情報をお届けします。 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2024 2024年7月24日 妊娠中の仕事量の目安 妊娠中も仕事を続ける女性や、職場の上司・同僚の参考に、妊婦にとって負担が大きいとされる仕事量の目安をまとめました。 2024年7月1日 日常生活におけるひと工夫 事業団オリジナル「さいころでPON」のご紹介 さいころの種目は全部で6種類、その一部をご紹介します! 1時間ごとにさいころを転がし、何が出るか、皆さんで楽しみながら身体を動かしましょう。 2024年6月17日 日常生活におけるひと工夫 座りっぱなしをブレイクさせる「さいころでPON」 気がつくと2、3時間座りっぱなし、なんてことはありませんか? 日本人は世界で一番座っている時間が長いといわれています。 2024年4月25日 体内時計と運動をするタイミング 健康のために運動を行っている人は多いと思います。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準」の指針では、年齢に合わせて、65歳以上は毎日40分、64歳以下は毎日60分となっていますが、実施するタイミングの記載はありません。 2024年3月29日 在宅勤務に襲いかかる不活動の脅威 在宅勤務が広まるなかで、最近の研究から「不活動の問題」が思ったよりも大きいことがわかってきました。 2024年3月22日 テレワークによる身体活動低下への対策は? 企業の健康管理担当者に、身体活動が減りがちなテレワーク従業員に対して実施している取組みを調査しました。 2024年3月15日 筋肉を動かすことで脳を元気に! 体だけではなく、脳も健康だったらいろんなことに挑戦する機会も増えて充実した生活を送れるかもしれません。 2024年3月5日 テレワークで多様な働き方の実現を 新型コロナウイルス感染症の流行で急速に普及したテレワーク。企業ではどのような形で定着しつつあるのでしょうか? 2024年2月20日 軽い身体活動で高齢期の認知機能を維持しよう 高齢期に自立した生活を営むには、健常な認知機能を維持することが重要です。認知機能を良好に保つためにはどんな生活を送ったらよいのでしょうか? ページの先頭へ戻る▲ 2023 2023年12月12日 筋トレブーム到来!? 適度な筋トレ実施は疾病や死亡リスクの低減につながることがわかってきています。では、我が国の筋トレ実施率はどのように推移しているのでしょうか? 2023年12月1日 その食材、どーやって食べますか? 美味しいものは油脂とセット・・・いや、そんなことはない! 工夫次第で「脱! NO ”OIL” NO LIFE」 2023年11月15日 適度な筋トレで健康寿命の延伸を! 筋力アップやシェイプアップに有効な筋トレ。疾病や死亡リスク低減への効果も期待できることが分かってきました。 2023年7月18日 足裏から身体を整える 足もみ健康法 「足は第二の心臓」といわれています。心筋の収縮・弛緩が心臓の血液を全身に送り出すように、足やふくらはぎの筋肉を収縮・弛緩すると、下肢の静脈血やリンパ液の流れを促進します。足をもむ習慣をつけると、全身の血流がよくなり、疲労回復や健康増進につながります。 2023年7月5日 体内時計と食事をとるタイミング 健康のためにタンパク質は60g以上、エネルギーは1,800kcal程度といわれますが、果たして朝食・昼食・夕食に3等分すればよいのか、朝型人間だったら朝に多いほうがよいのかと悩むものです。 2023年6月26日 こころ、身体、精神を調和させるメソッド ピラティスとは? ピラティスはジョセフ・ヒューバタス・ピラティスが考案したエクササイズです。1つの筋肉に集中してただ鍛えるのではなく、全身をコントロールして機能的に動かします。 2023年6月15日 知的な活動と運動で認知症予防 読書など知的な活動時間が長いと、認知症発症リスクが低くなり、さらに身体をよく動かせば、その効果が高まることが示されました。 2023年6月5日 徒歩や自転車での移動意欲を高めて健康長寿 目的地が近くても、つい車やバスを利用していませんか?普段からできるだけ、徒歩や自転車で移動する意欲を高く保つことが健康長寿の秘訣です。 2023年5月26日 スポーツ観戦で、こころを元気に! スポーツ選手の活躍を観て「元気をもらった」と感じることはありませんか? その効果が本当にありそうです! 2023年5月8日 脳のために「私限定!の運動」を見つけよう 脳の健康を意識したことはありますか?元気な身体を維持するためにも、「脳の健康」を保つことが大切です。脳の健康維持をめざして「私」視点の運動を見つけてみませんか? 2023年3月22日 運動に無関心な高齢者を動かすヒント 高齢者の健康づくりに運動は有益ですが、運動に関心がない人もいます。 高齢者18,000人のデータ分析から「運動無関心層」対策のヒントを探りました。 2023年3月2日 定期健診 小さな活動で、大きな結果 働く人にとっての年1回の重大イベント「定期健診」。良い結果が得られるための秘訣をお教えします。 2023年2月10日 コロナ禍で、勤労者の身体活動も低下! 新型コロナウイルス感染症の拡大により、日々の活動が制限されています。では、勤労者の身体活動はどの程度低下したのでしょうか? 2023年1月20日 オンラインを活用して、身体活動を促進するには? コロナ禍で、身体活動量の低下が問題になっています。特に高齢者にとっては活動量の不足が心身の衰えに直結するため、注意が必要です。感染を防止しながら身体活動を促進するにはどのような方法があるでしょうか。 ページの先頭へ戻る▲ 2022 2022年11月14日 体組成計で筋量不足を簡易チェック サルコペニア診断における筋量評価の指標には四肢筋量が採用されており、専門的な機器による測定が必要です。私たちの研究では、家庭用体組成計でも簡易的に筋量不足を評価できる指標がないか検討しました。 2022年9月12日 スロートレーニング:下肢や体幹の筋トレ スロートレーニングは、軽めの負荷でもゆっくり、丁寧に行うことで筋肉の量を増やしたり、筋力を強化することができます。今回は、ご自宅でも気軽に取りくめる下肢と体幹(腹筋群と背筋群)のトレーニングを紹介します。 2022年6月7日 ツボ押しで、快適生活を ~すぐにできる、簡単ツボマッサージ~ 2022年5月9日 姿勢を“直す”と腰痛予防になる? 「腰痛の原因は姿勢にある」といった考え方は、広く浸透しています。「猫背は腰痛になりやすい」「背筋を伸ばした姿勢は腰痛になりにくい」といった話を聞いたことがありませんか? 2022年4月15日 魚を食べてビタミンDを増やそう 日本人に伝統的に?不足している栄養素としてカルシウム(CA)が有名ですが、ビタミンD(VD)も不足しています。いくらCAをとっても、VDがなければ、小腸からCAを吸収できません。また、VDは免疫力の増強にも関係します。感染症だけではなく、がん(特に大腸、乳腺、前立腺)や自己免疫疾患の予防にも有効なようです。 2022年4月7日 新型コロナウイルスの抗体価 新型コロナウイルスの感染予防にはワクチン接種が最も効果的です。しかし、ワクチン接種をしても免疫反応には個体差があるので、抗体のでき方にも個人差がみられます。 2022年3月31日 音楽に合わせた軽体操は、高齢者の認知機能や気分の向上に効果的 高齢化が急速に進む日本において、高齢者のうつ・認知症予防が大きな社会的課題となっています。高齢者の認知機能やメンタルヘルスの向上につながる実践しやすい運動として、身体に負担の少ない低強度運動があげられます。私たちは、音楽に合わせた軽体操として、スローエアロビックを取りあげ、その効果を検証しました。 2022年3月29日 メンタルヘルスの鍵は「座位を減らして睡眠へ」 運動や睡眠はメンタルヘルスに好影響を及ぼすと考えられていますが、残念ながら1日は24時間と有限で、両方の活動を増やすのは困難です。どちらの時間をより優先すればいいのでしょうか? 2022年3月25日 スロートレーニングのススメ 筋肉の量は加齢や運動習慣の影響で減少しますが、適切なトレーニングで筋力の衰えを防止することができます。スポーツジムなどの専用施設だけでなく、ご自宅でも気軽に取りくめるトレーニングを紹介します。 2022年3月22日 全国の企業での座りすぎ対策の実態は? 仕事中の座りすぎ対策に取り組む企業が増えています。どんな座りすぎ対策をしているか、全国の上場企業に実態調査を行いました。 2022年3月15日 心臓の声に耳を傾けて生活習慣改善を 体はじっとしていても、心拍数は増えたり減ったりと常に一定ではないことをご存じでしょうか?これは自律神経系が心臓の働きをコントロールしているために生じる現象です。 2022年3月8日 運動によりポジティブ気分が高まると、認知機能が向上する? 運動は前頭前野を活性化し認知機能を高めます。今回の研究では、音楽を聴きながら運動すると、さらにポジティブな気分が高まり、認知機能への効果が高まる可能性が示されました。 2022年3月3日 歳をとることが楽しみになるブレインヘルス 「人生100年時代」と言われる昨今。身体だけでなく、心も健やかに老いることが大切です。心というと胸に手を当ててしまいますが、実際、心をコントロールしているのは「脳」なのです。 ページの先頭へ戻る▲ 2021 2021年12月23日 仲間との交流は、心の健康づくりに効果的? 運動教室は仲間との交流を通じて、心の健康づくりにも効果的と考えられます。今回は交流の多寡とその効果について考察しました。 2021年12月9日 少し高めの強度の活動で脱フォアグラ 脂肪肝の予防には体を動かすことが大切ですが、どんな活動をどのくらい行うとよいのでしょうか?最新の研究成果を基に解説します。 2021年10月15日 Withコロナ = With 石鹸で手洗い 感染症予防に、石鹸で手洗いをすることは大切です 。 頭ではわかっていても、実際には石鹸での手洗いはあまり行われていません。 2021年9月30日 どこでもできる手軽な筋トレ法~スロートレーニング~ 筋肉量が減ると歩く速度が低下し転びやすくなるなど、日常生活にも大きな影響を及ぼします。筋肉を維持するにはどのような運動が効果的なのでしょうか。 2021年3月31日 オフィス環境改善による健康増進の新しいアプローチ 活動的なオフィスへの移転で健診データが維持・改善する?オフィスワーカーの座りすぎ解消、身体活動促進には職場環境改善がカギ 2021年3月3日 世界が注目する日本の体力事情 現在の高齢者は、19年前と比べて握力が4.5%高いことが判明。欧米諸国は握力低下、日本では握力向上、その秘密とは? ページの先頭へ戻る▲ 2020 2020年12月25日 疲れ目をリフレッシュ! パソコンやスマホの見過ぎで目が疲れる…放置すると頭痛・肩こり、さらには思考の低下に結びつきかねません。「こまめなリセット」で、疲れ目を解消しましょう。 2020年12月16日 糖尿病は悪性腫瘍(がん)のリスクを高める 日本では近年、生活習慣が欧米化し、高カロリー食、運動不足による肥満などにより糖尿病が増加しています。2018年「国民健康・栄養調査」によると、糖尿病が疑われる人は約1,000万人を超えています。 2020年9月10日 運動不足だからこそストレッチ運動から始めよう ストレッチ運動は健康に対する効果がイマイチと思われがちですが… 日常の身体活動量によって効果が変わるってご存知ですか? 2020年8月11日 最近の高血圧事情 5年ぶりに高血圧治療ガイドラインが改定され、降圧目標が引き下げられました。 2020年8月3日 地中海式和食のすすめ イタリアのチレント地方やギリシャのクレタ島には長寿者が多く、心臓病や脳卒中のリスクを下げる健康的な食事として知られる地中海式食生活のためと考えられています。 2020年7月30日 健康づくりウォッチコンパクト版 健康づくりウォッチコンパクト版を作成しました。身近な人に健康情報を発信するときにご活用ください。 2020年7月14日 カラダをほぐして、ココロもほぐす カラダとココロは表裏一体!ココロが硬くなるとカラダも硬くなる…手軽にできる体操でカラダもココロもほぐしましょう。 2020年7月1日 あなたにとって食事の「楽しみ」とは? 生きていくうえで欠かせない「食事」にはたくさんの楽しみが詰まっています。 2020年6月18日 座りすぎと幸福感 長時間座っている人は幸福を感じにくくなる? 2020年3月25日 自律神経バランスを整えよう イライラ、ピリピリしたときは、副交感神経のスイッチONでゆったり気分を手に入れよう! 2020年2月28日 健康的な1日の過ごし方とは? 1日は睡眠、デスクワーク、運動、読書など様々な行動で形成されます。では、どのようなバランスで行動すると健康につながるのでしょうか? 2020年1月14日 スローエアロビックで楽しく継続できる運動を! 運動が長続きする秘訣は、簡単で楽しくできること。ここでは、スローエアロビックをご紹介します。 ページの先頭へ戻る▲ 2019 2019年10月15日 ライバルを作って退屈な運動にスパイスを! 運動の習慣化は難しいと感じませんか? 夢中に取り組むためにはどうしたら良いのでしょうか? 2019年10月10日 健康づくりウォッチコンパクト版 健康づくりウォッチコンパクト版を作成しました。身近な人に健康情報を発信するときにご活用ください。 2019年8月20日 〇〇をしていたら、結果歩いていました “ただ歩く”だけでは続かない方へ 2019年8月19日 職場の健康づくりでオフィスの常識が変わる? スタンディングワークを取り入れるオフィスが増えています 2019年5月22日 元気に楽しく歩くための準備とケア 健康づくりというとウォーキング。だれでも気軽にできる運動の1つです。最近は企業でもウォーキングのイベントが開催されるなど再注目されています。 2019年5月16日 背中をほぐして、リフレッシュ! なかなかとれない背中のコリ・・・ 仕事の合間に手軽にできるカラダほぐしで、効率アップを目指しましょう。 2019年5月16日 歩く速度が遅くなったら要注意! 最近、昔よりも歩く速度が遅くなったと感じていませんか? 歩く速度は、身体の状態を知る1つの指標となります。 2019年1月21日 持久力を高めて、作業効率を向上させる 最近、仕事中の効率低下を感じることはありませんか? 持久力と作業記憶能力の関連についてご紹介します。 ページの先頭へ戻る▲ 2018 2018年12月18日 職場運動で仕事のやる気UP! 皆さんは、毎朝起きて「さあ仕事に行こう!」と活力を感じていますか?職場運動と「ワークエンゲイジメント」の関連についてご紹介します 2018年11月13日 自主的に身体を動かすためには環境が大切かも!? 近年、身体活動量と健康には深い関係があることが科学的にも証明されつつあり、座りすぎを予防するために、職場でも様々な取組みが行われています。とはいえ、なかなか「自主的に身体を動かす」のはハードルが高いなぁと感じたことはありませんか? 2018年9月25日 質の高いウォーキングで健康度アップ 手軽にできるウォーキング、みなさんどのように実施していますか? 2018年8月9日 痩せている女性の高血糖対策 痩せた女性が高血糖にならないためには、筋肉の量と質を高めることが大切です。“量”を増やす筋力トレーニングと“質”を高める有酸素運動で血糖値の改善を! 2018年8月9日 過敏性腸症候群(IBS)とFODMAP(フォドマップ) 過敏性腸症候群(IBS)で苦しんでいる人は多いと思います。基本的な生活習慣(とくに食事)について、日本ではまだあまり普及していない考え方FODMAPをご紹介します。 2018年7月12日 痩せている女性の高血糖リスク 今まで肥満が糖尿病リスクだと言われてきましたが、最近BMI18.5未満の痩せの女性の糖尿病発生リスクについても問題視されています。特に日本人は先進国のなかでも痩せ傾向が進んでいます。 2018年3月19日 乳がんと遺伝 厚生労働省によると、国民の2人に1人が生涯のうちにがんに罹り、3人に1人ががんで死亡すると予測されています。 2018年2月7日 甘く見ないで!長期休暇後の体重増加 新年は、一年の目標を立てる絶好の機会です。中には、“今年は痩せるぞ!”と目標を立てた人もいるのではないでしょうか? 2018年1月10日 ぐっすり眠るためにベストな運動のタイミングは? “なかなか寝付けない” “夜中に何度も目が覚める” こうした経験はありませんか? ページの先頭へ戻る▲ 2017 2017年11月22日 職場では、こんな取り組みを! 9/21号では、健康経営の概念について掲載しました。今回は、職場で取り組んでいただきたい活動をご紹介します。 2017年10月5日 運動した後は記憶力がアップする!? 記憶力が下がった・・・と感じることはありませんか? 2017年9月21日 “企業の健康づくり(健康経営)”が始まっています 近年、従業員が心身ともに健康でいられることが、経営課題として注目されています。 2017年7月26日 疲労度をセルフチェックしよう! 最近、疲れがたまっていませんか?疲労は達成感や意欲によって、覆い隠されてしまうことも…。 2017年7月1日 “休め”のサインを見逃すな 疲労は痛み・発熱と並んで、からだの異常を知らせる三大生体アラームといわれています。 2017年7月1日 筋肉を動かしてメンタルヘルスを良好に! 近年、メンタル面を良好に保つためには「運動」が有効であることがわかってきました。 2017年6月8日 「座りすぎ」はカラダにもココロにも悪い? あなたは1日にどのくらいの時間、座っていますか?1日に座っている時間は、日本人が世界で一番長いそうです。 2017年6月8日 電子タバコは健康的? 最近は公共スペースや店舗の禁煙や分煙が広がっています。そんな中、話題の電子タバコに興味のある方も多いと思います。 ページの先頭へ戻る▲