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健康づくり成果
プログラム成果
1. 身体活動量計でわかる、運動習慣のさまざまな変化
2. 身体活動量計で歩きの「質」がわかる
3. 運動の「量」だけでなく、「質」を高めることが大切
4. 動脈硬化度は運動の継続で改善する
5. 若い人ほど運動後すぐに動脈硬化度が下がる
6. 血管が若々しい人は、日常の身体活動量が多い
7. 若々しい血管でいるためには、運動の「質」が大切
8. ウォーキングの適した速さは、個人差が大きい
9. 生活習慣病の予防・改善には、どのくらいの運動量が必要か
10. 軽い体操でもストレス度や気分は変わる
11. 軽い体操で睡眠や心の健康に効果を確認
12. わずか3分!目的に応じた体操で気が変わる
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お問い合わせ
公益財団法人 明治安田厚生事業団
03-3349-2741
(代表)
体力医学研究所
042-691-1163
ウェルネス開発室
03-3349-2741
平日9:00~17:00(年末年始、祝休日を除く)
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公益財団法人
明治安田厚生事業団
Meiji Yasuda Life Foundation
of Health and Welfare
広く一般の健康増進に寄与し、
社会の福祉に貢献します。
体力医学研究所
時代の先駆けとなる健康課題を
捉えた研究活動を行い、
知見の普及啓発を行っています。
ウェルネス開発室
最新の健康科学に裏付けられた
実践的なプログラムを開発し、
健康づくりの普及啓発を
行っています。
新着情報
企業(健康経営)レポート
2024年3月19日
ウェルネス開発室
健康づくり講演会(第一貨物株式会社)
第一貨物株式会社 中央研修所主催の「65歳再雇用運転職研修」が開催され、講師を務めました。
健康づくりウォッチ
2024年3月15日
体力医学研究所
筋肉を動かすことで脳を元気に!
体だけではなく、脳も健康だったらいろんなことに挑戦する機会も増えて充実した生活を送れるかもしれません。
プレスリリース
2024年3月8日
明治安田厚生事業団
令和5年度東京都スポーツ推進モデル企業に選定
公益財団法人 明治安田厚生事業団(本部:東京都新宿区、理事長:生井 俊夫)は、「令和5年度東京都スポーツ推進モデル企業」に選ばれ、都庁にて表彰を受けました。
健康づくりウォッチ
2024年3月5日
体力医学研究所
テレワークで多様な働き方の実現を
新型コロナウイルス感染症の流行で急速に普及したテレワーク。企業ではどのような形で定着しつつあるのでしょうか?
お知らせ
2024年2月29日
明治安田厚生事業団
健康づくり動画更新のお知らせ
健康づくり動画に「インターネットを活用した高齢者の健康づくり」と「24時間の身体行動と健康-何をして、何を控えるべきか-」を掲載しましたのでお知らせいたします。
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若手研究者のための健康科学研究助成
2023年度の募集は終了しました
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