メニュー
サイト内検索
English
ホーム
明治安田厚生事業団について
ご挨拶
理念と方針
概要
沿革
役員
定款
事業報告
シンボルマーク
体力医学研究所
ご挨拶
体力医学研究所について
運動とメンタルヘルス
MYLSスタディ
研究所の歴史
研究の紹介
研究者の紹介
荒尾 孝
甲斐 裕子
須藤 みず紀
兵頭 和樹
北濃 成樹
川上 諒子
和田 彩
業績一覧
研究所レポート
若手研究者のための
健康科学研究助成
趣旨・概要
応募方法
受贈者一覧
成果報告書
よくあるご質問
研究コンプライアンスについて
復興支援
ウェルネス開発室
ウェルネス開発室について
ウェルネス開発室の歴史
健康経営のサポート
健康づくりプログラム
支援プログラム
測定プログラム
運動プログラム
健康づくり講演会・測定会
健康づくり講演会のご案内
企業の人事・健康保険組合ご担当の方に
自治体や公的団体ご担当の方に
健康づくりの指導者の方に
健康づくり成果
プログラム成果
1. 身体活動量計でわかる、運動習慣のさまざまな変化
2. 身体活動量計で歩きの「質」がわかる
3. 運動の「量」だけでなく、「質」を高めることが大切
4. 動脈硬化度は運動の継続で改善する
5. 若い人ほど運動後すぐに動脈硬化度が下がる
6. 血管が若々しい人は、日常の身体活動量が多い
7. 若々しい血管でいるためには、運動の「質」が大切
8. ウォーキングの適した速さは、個人差が大きい
9. 生活習慣病の予防・改善には、どのくらいの運動量が必要か
10. 軽い体操でもストレス度や気分は変わる
11. 軽い体操で睡眠や心の健康に効果を確認
12. わずか3分!目的に応じた体操で気が変わる
研究報告
お申し込み方法・料金
避難者支援
健康づくり情報
インタビュー
健康づくりウォッチ
メディア掲載
プレスリリース
出版物
健康づくり動画
健康経営のサポート
出版物
新着情報
メディア掲載
プレスリリース
アクセス
お問い合わせ
サイトマップ
English
お問い合わせ
公益財団法人 明治安田厚生事業団
03-3349-2741
(代表)
体力医学研究所
042-691-1163
ウェルネス開発室
03-3349-2741
平日9:00~17:00(年末年始、祝休日を除く)
人権方針
個人情報の保護に関する方針
サイトご利用上の注意
×
検索
公益財団法人
明治安田厚生事業団
Meiji Yasuda Life Foundation
of Health and Welfare
広く一般の健康増進に寄与し、
社会の福祉に貢献します。
体力医学研究所
時代の先駆けとなる健康課題を
捉えた研究活動を行い、
知見の普及啓発を行っています。
ウェルネス開発室
最新の健康科学に裏付けられた
実践的なプログラムを開発し、
健康づくりの普及啓発を
行っています。
新着情報
研究所レポート
2025年7月11日
体力医学研究所
日本老年社会科学会 第67回大会で共催セミナーを開催しました
日本老年社会科学会は、老化や高齢化に関する問題を多角的に捉え、様々な学問分野からの研究成果を集約・発信することを目的とする学会です。
お知らせ
2025年7月10日
体力医学研究所
「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査(第3回)」実施のご案内
公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所では、「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査(第3回)」を実施しております。
お知らせ
2025年7月1日
明治安田厚生事業団
ホームページ更新のお知らせ
公益財団法人 明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
研究助成
2025年7月1日
体力医学研究所
「第41回若手研究者のための健康科学研究助成」公募開始
公益財団法人 明治安田厚生事業団は「第41回若手研究者のための健康科学研究助成」の公募を開始しました。
プレスリリース
2025年6月26日
明治安田厚生事業団
ふくらはぎが細くなったら筋量減少のサイン—世界初!ふくらはぎ周囲長の変化と筋量の変化の関係性を縦断的に検討—
公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所の川上諒子研究員と早稲田大学 スポーツ科学学術院の谷澤薫平准教授らの研究グループは、早稲田大学の卒業生やその配偶者を対象とした健康づくり研究「WASEDA’S Health Study」のデータを活用し、ふくらはぎ周囲長の変化と筋量の変化の縦断的な関係性について、世界で初めて検討しました。
一覧はこちら
健康経営の推進
若手研究者のための健康科学研究助成
研究の紹介
研究者の紹介
健康づくり講演会・測定会
健康づくりプログラム
体力医学研究所
ウェルネス開発室