公益財団法人 明治安田厚生事業団

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  • 体力医学研究所 042-691-1163
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研究者の紹介

荒尾 孝 博士(医学)
Arao Takashi Ph. D.
副所長
専門分野 運動疫学、健康教育学、公衆衛生学、体力科学
主な研究テーマ
  • 集団戦略による身体活動促進法の開発
  • 集団戦略による介護予防システムの開発

学歴・経歴

学歴

熊本県出身

福岡教育大学教育学部保健体育科卒業

順天堂大学大学院体育学研究科修士課程修了

順天堂大学医学部公衆衛生学講座研究生 博士(医学)を取得

経歴

1974‐2005年 財団法人明治生命厚生事業団体力医学研究所 勤務(1994年 所長就任)

2000‐2005年 鹿屋体育大学客員教授

2001‐2005年 昭和大学医学部衛生学講座兼任講師

2005‐2018年 早稲田大学スポーツ科学学術院教授

2010‐2011年 オーストラリア クイーンズランド大学客員教授

2018年 公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所顧問に就任(2019年より現職)

資格

  1. 第一種放射線取扱主任者免許
  2. 中・高等学校保健体育科教員免許

所属学会

  1. 日本体力医学会
    • 理事(2009年~2015年)
    • 名誉会員(2019年~現在)
  2. 日本運動疫学会
    • 会長(2001年~2010年)
    • 理事(1998年~2017年)
    • 顧問(2018年~現在)
  3. 日本健康教育学会
    • 理事(2010年~現在)
  4. 日本公衆衛生学会
  5. 日本疫学会
  6. International Union for Health Promotion and Education

研究業績(2015 - 2019)

原著論文

  1. 根本裕太, 北畠義典, 稲山貴代, 荒尾孝. 小学校高学年児童および中学生における身体活動, スクリーンタイムと睡眠指標との関連の検討:横断研究. 運動疫学研究. 21(1), 2019.
  2. Nemoto Y, Sato S, Takahashi M, Takeda N, Matsushita M, Kitabatake Y, Arao T. The association of single and combined factors of sedentary behavior and physical activity with subjective cognitive complaints among community-dwelling older adults: cross-sectional study. PLoS One. 13(4): e0195384, 2018.
  3. 西中川まき, 稲山貴代, 北畠義典, 根本裕太, 荒尾孝. 小学4・5・6年生児童および中学1・2・3年生生徒における食事の楽しさと食行動との関連:横断研究. 健康支援.  20(1): 27-34, 2018.
  4. 西中川まき, 稲山貴代, 根本裕太, 北畠義典, 荒尾孝, 小学5年生を対象とした食事バランスガイドを活用した食教育介入の効果: 準実験デザインによる検証. 健康支援.  20(2): 201-210, 2018.
  5. Nemoto Y, Saito T, Kanamori S, Tsuji T, Shirai K, Kikuchi H, Kazushi Maruo, Arao T, Kondo K. An additive effect of leading roles on the association between social participation and dementia onset among Japanese older adults: The AGES cohort study. BMC Geriatrics. 17(1): 297, 2017.
  6. 根本裕太, 稲山貴代, 北畠義典, 荒尾孝. 小学5年生を対象とした身体活動量増加を促す授業介入効果の検討. 運動疫学研究. 19(1):12-23, 2017.
  7. 根本裕太, 佐藤慎一郎, 高橋将記, 武田典子, 松下宗洋, 北畠義典, 荒尾孝. 地域高齢者における認知機能低下の関連要因:横断研究. 日本老年医学会雑誌. 54(2): 143-153, 2017.
  8. 佐藤慎一郎, 根本裕太, 高橋将記, 武田典子, 松下宗洋, 北畠義典, 荒尾孝. 地域在住高齢者における膝痛の有症率と基本特性. 日本公衆衛生雑誌. 64(6): 322-329. 2017.
  9. 松下宗弘, 荒尾孝. 身体活動量増加の動機づけに効果的なインセンティブプログラム. 日本公衆衛生雑誌. 64(4): 197-206, 2017.
  10. 松下宗洋, 原田和弘, 荒尾孝. Incentive program to strengthen motivation for increasing physical activity via conjoint analysis. 日本公衆衛生雑誌. 64(4): 197-206, 2017.
  11. 佐藤慎一郎, 根本裕太, 高橋将記, 武田典子, 松下宗洋, 北畠義典, 荒尾孝, 地域在住高齢者における膝痛の関連要因:横断研究, 日本公衆衛生雑誌. 63(9): 560-568, 2016.
  12. Nakamura S, Inayama T, Hata K, Matsushita M, Takahashi M, Harada K, Arao T.  Association of household income and education with eating behaviors in Japanese adults: a cross-sectional study. BMC Public Health. 16: 61, 2016.
  13. Hayakawa Y, Shoji I, Kumon H, Tokita M, Kamata M, Arao T. Feasibility and effectiveness of a cosmetic intervention program for institutionalized older women in Japan. Preventive Medicine Report. 4: 242-247, 2016.
  14. Matsushita M, Harada K, Arao T. Socioeconomic position and work, travel, and recreation-related physical activity in Japanese adults: a cross-sectional study. BMC Public Health. 15: 916, 2015.
  15. Hu HH, Li G, Arao T. The association of family social support, depression, anxiety and self-efficacy with specific hypertension self-care behaviours in Chinese local community. Journal of Human Hypertension. 29(3): 198-203, 2015.

その他の学術論文

  1. 荒尾孝. 特別報告「豊かで活力のある長寿社会づくりに貢献する健康づくりとは!」. 日本健康教育学会誌. 2018.
  2. 荒尾孝. スポーツの健康効果. 建築コラム. 2017.

著書・報告書等

  1. 荒尾孝. 介護予防に関する体力測定法とその評価. 健康運動指導士養成講習会テキスト(下). 411-425, 公益財団法人 健康・体力づくり事業財団. 2019.

学会発表

招待講演
  1. 荒尾孝. 大会長講演「豊かで活力ある長寿社会づくりに貢献する健康教育とは!」. 第26回日本健康教育学会学術大会. 東京. 2017年6月
  2. 荒尾孝. 特別講演「身体活動と疾病予防」. 第2回日本予防理学療法学会学術集会. 北海道. 2015年12月

社会貢献

各種委員会等

  1. 2002年~2003年 厚生労働省健康局総務課 厚生科学研究健康科学総合研究事業事前評価委員会 委員
  2. 2001年 文部科学省スポーツ青少年局 日本人の生活体力に関する調査研究企画運営委員会 委員
  3. 1999年~2000年 厚生労働省保健医療局地域保健・健康増進栄養課 健康日本21(第一次)策定委員会・身体活動・運動分科会 委員
  4. 1996年~1997年 厚生労働省保健医療局健康増進栄養課 生涯を通じた健康づくりのための身体活動のあり方検討会 委員(年齢・対象別運動指針作成委員)
  5. 1996年 健康・体力づくり事業財団 平成8年度健康づくりに関する意識調査研究委員会 委員
  6. 1995年~1996年 厚生労働省老人保健福祉局 心豊かで活力ある長寿社会づくりに関する懇談会 委員

趣味・スポーツ歴

趣味

  • 異文化交流(cross-cultural communication)

スポーツ歴

  • 大学:陸上競技槍投げ, ラグビー
  • 現在:スキューバダイビング, テニス, ボーリング, ダンス

研究者として達成したいゴール

「健康づくりで社会を支える」

より多くの人々の、より良い健康を、より長く維持することで、よりよい超高齢社会を実現したいと思っています。その実現のために、大規模集団を対象とした長期的な健康づくりの方法を開発しています。

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