公益財団法人 明治安田厚生事業団

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健康づくりウォッチ

職場では、こんな取り組みを!

9/21号では、健康経営の概念について掲載しました。今回は、職場で取り組んでいただきたい活動をご紹介します。


座りすぎを改善


近年座りすぎることでの健康状態の悪化が報告されています。立位で仕事をすると、下肢の血流を改善でき、姿勢の変化による疲労感の軽減、眠気対策、会議を短時間にできます。30分に一度、少なくとも1時間に一度立ちあがることをおすすめします。時計の音や音楽などは立ちあがるきっかけになります。
座位時間の測定をしてみませんか? 個人・職場全体の座りすぎを見える化します。

簡単な体操の導入


職場で短時間の簡単な体操を取り入れるのも効果的です。私たちの研究では、昼食後の眠気や、疲労がたまりやすい時間の15時に3分間の体操を実施することで、リラックスして働きやすい状態になることがわかりました。
職場に体操を取り入れてみませんか? 効果評価もできます。

身体活動量を増やす


身体活動量を増やす取り組みも大切です。たとえば活動量計を装着して、歩数や活動の状態を把握する。最近では、チームで競いあったり、コミュニケーションをはかるプログラムと組み合わせることで、楽しくできる工夫をしています。
身体活動を見える化してみませんか? コミュニケーションアップが期待できます。

ちょっとした意識を変えることが、健康づくりの第一歩。職場に合った楽しくできる活動を考え出して、少しずつ職場環境を改善していきましょう。

職場では、こんな取り組みを!(PDF:486KB)

著者
塙 智史 Hanawa Satoshi
ウェルネス開発室 室長代理
アメリカスポーツ医学会認定Exercise Physiolosist、健康運動指導士

健康のために行っていること 歩けるところは歩く、お昼を軽めにする
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