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健康づくり成果
プログラム成果
1. 身体活動量計でわかる、運動習慣のさまざまな変化
2. 身体活動量計で歩きの「質」がわかる
3. 運動の「量」だけでなく、「質」を高めることが大切
4. 動脈硬化度は運動の継続で改善する
5. 若い人ほど運動後すぐに動脈硬化度が下がる
6. 血管が若々しい人は、日常の身体活動量が多い
7. 若々しい血管でいるためには、運動の「質」が大切
8. ウォーキングの適した速さは、個人差が大きい
9. 生活習慣病の予防・改善には、どのくらいの運動量が必要か
10. 軽い体操でもストレス度や気分は変わる
11. 軽い体操で睡眠や心の健康に効果を確認
12. わずか3分!目的に応じた体操で気が変わる
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お問い合わせ
公益財団法人 明治安田厚生事業団
03-3349-2741
(代表)
体力医学研究所
042-691-1163
ウェルネス開発室
03-3349-2741
平日9:00~17:00(年末年始、祝休日を除く)
人権方針
個人情報の保護に関する方針
サイトご利用上の注意
公益財団法人
明治安田厚生事業団
Meiji Yasuda Life Foundation
of Health and Welfare
広く一般の健康増進に寄与し、
社会の福祉に貢献します。
体力医学研究所
時代の先駆けとなる健康課題を
捉えた研究活動を行い、
知見の普及啓発を行っています。
ウェルネス開発室
最新の健康科学に裏付けられた
実践的なプログラムを開発し、
健康づくりの普及啓発を
行っています。
新着情報
プレスリリース
2025年3月28日
明治安田厚生事業団
私たちはどのくらい動いているのか?客観的データがない課題の解決へ 計測機器を用いた国内初の全国調査 厚労省が推奨する身体活動量の達成率は47.9%(速報値)
明治安田厚生事業団と笹川スポーツ財団は、2024年11月に実施した「活動量計による身体活動・スポーツの実態把握調査2024」の結果を発表しました。
健康づくりウォッチ
2025年3月24日
体力医学研究所
持久力を高めて脳を活性化させよう
持久力の高い高齢者は、認知機能の一つである作業記憶能力も高いことが分かっています。そのメカニズムが徐々に明らかになってきました。
健康づくりウォッチ
2025年3月12日
体力医学研究所
官民連携で中小企業の健康経営を推進
健康格差をこれ以上広げないためにも、健康経営に取り組む中小企業を増やす必要があります。革新的な戦略になり得る仕組みについての研究成果を紹介します。
自治体レポート
2025年3月12日
ウェルネス開発室
健康づくり講演会(みどり市市民講座)
みどり市笠懸公民館・みどり市市民講座運営委員会が主催で『みどり市市民講座「血管健康づくりプロジェクト」』が開催され、講師を務めました。
お知らせ
2025年3月4日
明治安田厚生事業団
スポーツ庁主催「Sport in Lifeコンソーシアム総会」に登壇します
2025年3月5日にスポーツ庁が主催する「Sport in Lifeコンソーシアム総会」に、甲斐副所長と川上研究員が登壇します。
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