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プログラム成果
1. 身体活動量計でわかる、運動習慣のさまざまな変化
2. 身体活動量計で歩きの「質」がわかる
3. 運動の「量」だけでなく、「質」を高めることが大切
4. 動脈硬化度は運動の継続で改善する
5. 若い人ほど運動後すぐに動脈硬化度が下がる
6. 血管が若々しい人は、日常の身体活動量が多い
7. 若々しい血管でいるためには、運動の「質」が大切
8. ウォーキングの適した速さは、個人差が大きい
9. 生活習慣病の予防・改善には、どのくらいの運動量が必要か
10. 軽い体操でもストレス度や気分は変わる
11. 軽い体操で睡眠や心の健康に効果を確認
12. わずか3分!目的に応じた体操で気が変わる
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お問い合わせ
公益財団法人 明治安田厚生事業団
03-3349-2741
(代表)
体力医学研究所
042-691-1163
ウェルネス開発室
03-3349-2741
平日9:00~17:00(年末年始、祝休日を除く)
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公益財団法人
明治安田厚生事業団
Meiji Yasuda Life Foundation
of Health and Welfare
広く一般の健康増進に寄与し、
社会の福祉に貢献します。
体力医学研究所
時代の先駆けとなる健康課題を
捉えた研究活動を行い、
知見の普及啓発を行っています。
ウェルネス開発室
最新の健康科学に裏付けられた
実践的なプログラムを開発し、
健康づくりの普及啓発を
行っています。
新着情報
プレスリリース
2025年12月10日
明治安田厚生事業団
高頻度のテレワークが体力低下につながる可能性! ―厚生労働科学研究班が研究成果を発表―
公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所、びわこ成蹊スポーツ大学、東京医科大学が参加する研究班は、オフィスワーカーのテレワーク頻度と身体組成(筋肉量と体脂肪率)、体力、身体症状の関連性を検討しました。
研究助成
2025年12月8日
体力医学研究所
「第41回若手研究者のための健康科学研究助成」の受贈者を決定
「第41回若手研究者のための健康科学研究助成」受贈者を決定しましたのでお知らせします。
プレスリリース
2025年12月5日
明治安田厚生事業団
成人の中高強度身体活動時間は1日56.8分 家事や立ち仕事などの低強度身体活動時間は男性4.9時間/日、女性6.3時間/日 計測機器を用いた国内初の全国調査の報告書を発刊
明治安田厚生事業団と笹川スポーツ財団は、「活動量計による身体活動・スポーツの実態把握調査2024」(2024年11月実施)の報告書を発刊します。
自治体レポート
2025年12月1日
ウェルネス開発室
健康づくり講演会(公益財団法人 宮崎県健康づくり協会)
公益財団法人 宮崎県健康づくり協会が主催する「『運動さえしていれば大丈夫!』これって本当?~高齢期における多様な生活活動の重要性~」が開催され、講師を務めました。
健康づくりウォッチ
2025年11月21日
体力医学研究所
妊娠中に身体を動かすことのメリット
近年の研究から、妊娠中の運動は、妊婦だけでなく子どもにも好影響を与える可能性が示されました。
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